Complete text -- "タヒチ日記 20070804"

28 August

タヒチ日記 20070804

2007/08/04 久しぶりの

 先週末は、雨が降ったのでヒッチハイクで町に行けず、
メールも出来なかったし、ロトクジが買えなかった。
事件としては、モバギの掃除していてデータが飛んで
しまって、納品しなきゃいけない原稿やら、同じく
納品予定のタヒチ歌の翻訳文書が消えた。
で、復旧でバタバタバタ・・・島に居るときは、ワリと
バックアップはマメにしていたんけれど・・・。
今回は、どうした事か・・・・。

 と言うわけで久しぶりの町行き。久しぶりのヒッチハイク
なので元気に・・・と、家から50mも歩かないで車ゲット。
昨日の天気予報で、今日は雨らしい。「明日は、晴れ」
と出ていても雨が降るところだから、雨が降るのには
間違いが無い。ダラダラしていたら雨にやられる
可能性が高い。実際、ちょっとお買い物して外に出たら、
知らない間に大雨だった。公衆電話からメールを送って
クジ屋にゴー。2,400フランちょっと当たっていたので、
今回は大目に買ってみる。
「じゃ、家に帰るとするか」
僕らと同じく、ヒッチハイク待ちか、バス待ちと言う
雰囲気の白人家族(パパ、ママ、娘二人)を見かけ、
「バスを待っても、ライアテアは厳しいぞ」と思っていると、
モルモン教の宣教師を4WDの荷台に載せた車を
発見!こう言うのは捕まえやすいので、車に肉薄して、
「乗せてくれー」と、掛け声付きで頼むとあっさりOK。
「やー」と、荷台の宣教師と握手。
「普段は自転車で移動するんだけれど、町まで
18Kmもあってね・・・」と、言い訳っぽく言う。
確かに、タヒチ島で見掛ける彼らは、二人組の
チャリンコ移動で、ヘルメットに、白ワイシャツ、ネクタイ
に長ズボンに靴下に靴と言うタヒチでは超正装姿。
確か、車に乗らないような教義もあったような?
アメリカだと、馬車使っているとか聞いたような?
モルモン教の宣教師は、各地の言葉を覚えるのが
知られていて、日本では、ハワイアンダンサーの様な
ゴツゴツした玉のネックレスで、
「アナタハ、神ヲ、信ジマスカ?」と話しかけてくるの
がモルモン教です。
僕は、タヒチ語ばかり使っていたので、よくモルモン教
の宣教師に間違われました。
彼らは、見た感じタヒチアンなので、頃合いを見て、
ウケの良いタヒチ語に切り替えようと思ってワザと
タヒチ語混ぜて話すけれど、
「タヒチ語が出来るんだな?」と嬉しそうに話しながらも、
フランス語ばかり使うので、もしかすると別の国か
ら布教に来ているのかと思って聞いてみると、
一人は、ボラボラ島出身。もう一人はタヒチ島
パペノオだった。
「タヒチ語は苦手なの?」と聞くと、パペノオの方は、
「半分半分だね」との返事。でも、ボラボラ島出身の
方は島出身だけにちゃんと話せていた。
「僕ら、日本人だよ」と言うと、
「今晩は、日本食を作るんだよ」と言うので、
「何を?」と聞くと、
「ムスビ」
「は?おむすび?おにぎり?」
「そうそれ」
「?」半信半疑の僕。
すると、焼き海苔を出してきた。ははあん。
「巻き寿司?」
「それそれ。日本食は美味しいよね。僕は、ボラボラで、
日本人相手にサメの餌付けショーした事あるよ」
「ボラボラは、日本人が沢山行くからね」
「僕らは、日本のアニメが好きで、キャラクターを
真似て描いたりするんだ」
「ドラゴンボール、メゾン一刻、ポケモン・・・」タヒチで
見たことのあるアニメの名前を言う度に嬉しそうに
頷いてました。
「ナルト もね」
日本では見たことがないけれど、タヒチでは見たことあり。
「忍者だよね」
「そうそう」
などと、話しながら来たので一瞬で到着。
「ありがとう。じゃねー。ばいばい。」


10:04:55 | hkoki | | TrackBacks
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